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図書館の紹介
 彦根市立図書館は、本館を核に、動く図書館「たちばな号」の巡回、子ども文庫・親子文庫の設置など地域読書活動の支援を図り、本市全域図書館サービスの充実に努めています。  また、教育文化活動を支援する目的で、「舟橋聖一顕彰文学賞」「舟橋聖一文学賞」を設け、現在も文学の登竜門として、青少年の創作活動を支援するとともに文芸活動を推進しています。本館には「舟橋聖一記念文庫」が併設され、小説『花の生涯』を著した作家・故舟橋聖一氏(彦根市名誉市民第1号)所蔵の図書・雑誌約4万冊のほか遺品を収蔵し、一部公開しています。

初代図書館・公会堂
初代図書館・公会堂

 当館の創設は、大正5年(1916年)4月25日に彦根町立彦根図書館として文部大臣に認可されたことによります。
当時は金亀公園内の公会堂に附設されていましたが、その後、昭和2年(1927年)四番町(現本町一丁目)に新館を竣工移転し、また、昭和54年(1979年)尾末町に新館を竣工移転し現在に至ります。

 図書館蔵書の中には、彦根藩政時代からの史料が含まれており、今後も郷土資料をはじめ幅広い資料収集を行い、文化活動の拠点として、高度化・多様化する市民のニーズに対応できる「くらしのなかに役立つ図書館」をめざしています。

二代目図書館現在の図書館
二代目図書館現在
 
図書館のあゆみ

大正5年4月25日文部省は、彦根町に図書館設置を認可。金亀町に公会堂を建設し、その一部に彦根町立彦根図書館を併設した。
5年7月20日大正天皇御大典記念として井伊直弼公の遺徳を顕彰する運動が起こり、御大典奉祝協賛会から336円75銭7里の寄付を受け、開国関係図書を購入した。
13年10月18日中川留三郎氏の遺志で、図書館経営費として74,000円が町に寄付された。
15年7月2日四番町97番地の3(元藩士・陸軍少尉岡見正美邸跡:現・本町一丁目9番1号)の地において図書館新築工事を起工した。
 昭和2年1月20日 新館が竣工した。(敷地買収費を含む総工費43,217円8銭)2年4月29日公会堂から新館に移転し、竣工式を行った。
12年2月11日市制施行により、彦根市立図書館と改称した。
32年4月1日彦根市史編纂事務所が図書館内に設置された。
35年3月25日彦根市史上冊が刊行され、37年9月15日に中冊、39年3月30日に下冊がそれぞれ刊行された。
40年8月11日動く図書館「たちばな号」により、市内巡回貸出を開始した。
43年8月11日「たちばな号」友の会を結成し発足した。
44年7月23日動く図書館「たちばな号」の新車を購入した。
47年5月1日地域子ども文庫を開設した。
48年3月30日彦根市視聴覚ライブラリーが図書館内に設置された。
51年7月20日彦根市名誉市民・作家故舟橋聖一氏の蔵書約38,700点を遺族から寄贈を受け、城内開国記念館内に舟橋聖一記念文庫を開設し公開した。
53年4月1日彦根市読書グループ連絡会を結成し発足した。
53年5月8日日本図書館協会施設委員会に、新館の建築計画の策定および実施設計を委託した。
53年6月1日動く図書館「たちばな号」の新車「三世」を更新購入した。
53年12月7日彦根市立図書館新築工事を、現在地・彦根市尾末町8番1号において起工した。
54年10月13日本館新築工事が竣工した。
54年11月23日10月1日から臨時休館をし、新館への移転と開館準備を終え、竣工・開館式を行った。
舟橋聖一記念文庫を本館へ移設した。
55年5月1日地域親子文庫を開設した。
55年11月17日巡回配本車を購入し、地域文庫の隔月巡回を開始した。
56年11月11日障害者家庭配本を巡回配本車により開始した。
60年7月12日滋賀県立図書館のコンピュータとのオンライン化によりパソコン端末機を設置した。
60年10月16日動く図書館「たちばな号」新車「四世」を更新購入した。
61年7月18日市制施行50周年を記念し、青少年の教育文化活動を振興する目的で「舟橋聖一顕彰文学奨励賞」を制定、第1回作品を募集した。
62年11月20日彦根市地域文庫連絡会を結成し発足した。
平成元年6月1日平成元年を機に新しく「舟橋聖一顕彰青年文学賞」を創設した。「舟橋聖一顕彰文学奨励賞」は「高校生の部」「中学生の部」「小学生の部」に分け、募集することに改定した。
2年3月20日コンピュータ導入による貸出を開始した。
6年4月1日「総務部市史編さん室」設置に伴い、図書館から彦根市史編さん業務を移行。
7年3月1日コンピュータを更新した。利用者端末機を設置。
8年10月8日動く図書館「たちばな号」新車「五世」を更新購入した。
8年10月26日図書館創設80周年記念のつどいを開催した。
~27日
12年3月1日コンピュータを更新した。利用者端末機を1台増設。
13年3月27日彦根市名誉市民第1号である作家故舟橋聖一氏の自筆原稿・執筆資料・書簡・愛用品約1,200点を遺族から寄贈(目録)を受けた。
13年4月1日動く図書館「たちばな号」の運行管理委託を実施した。
13年10月24日舟橋聖一氏の自筆原稿・執筆資料等寄贈に伴う、寄贈式典を挙行した。
13年10月24日「舟橋聖一特別展」を開催した。
~30日
14年4月1日国の「緊急雇用創出事業」により遡及データ検索・入力(約17万冊)を、平成14年度・15年度・16年度の3ヵ年間で実施。
16年10月30日「舟橋聖一生誕100年記念特別展」を開催した。
~11月28日
17年3月1日コンピュータを更新した。利用者端末機を2台増設。
17年4月20日インターネットによる蔵書検索等開始。
18年7月11日インターネットによる予約サービス開始。
19年6月15日稲枝地区公民館内に返却ポストを設置。
19年8月1日舟橋聖一文学賞創設。(毎年8月1日~翌年7月31日までに刊行された単行本が対象)
20年4月1日CDの貸出開始。
21年9月1日国の「緊急雇用創出事業」により、戦後の所蔵県内発刊新聞紙デジタル化と複製本作成(約30紙・複製本約100冊)を、平21年度・22年度で実施。
21年10月4日「湖東定住自立圏形成協定」の締結。図書館部会が設置される。
23年4月1日初めて司書を公募し、3名が採用された。
23年4月16日森川許六俳諧資料の受贈式および記念講演会を彦根城博物館能舞台で開催した。
23年7月1日日曜日開館時間が、午後5時から午後6時に延長された。
24年3月26日動く図書館たちばな号の新車「六世」を、「住民生活に光を注ぐ交付金」を活用し購入した。
24年3月31日平成21年度・平成22年度に引き続き、国の「緊急雇用創出事業」により、戦後の所蔵県内発刊新聞紙デジタル化と複製本作成(約10紙・複製本約50冊)を実施。
24年10月11日~平成25年3月31日「図書館振興財団助成」により、古絵図等のデジタル化と複製作成(144点・複製103点)を実施。
25年1月1日コンピュータを更新。ICタグを導入した。
26年4月1日司書を公募し、1名が採用された。
27年3月26日彦根市立図書館の設置および管理に関する条例に図書館協議会の設置を含んだ条例改正を行った。
  27年8月11日 動く図書館「たちばな号」が巡回貸出50周年を迎える。
  28年4月25日 図書館創設100周年を迎える。
 

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